陰日向に咲く
2010年05月29日
lime164 at 00:31 | Comments(2)
9時半頃から見だしてしまった。
途中だったけれどもなんとなく分かるような・・・。
ともあれ、点と点がつながるのは映画ならではですが、
思い出したのが、
幼い頃の恋、この映画を見ていて
人を好きになるのは、簡単だけれども
その思いを届けるには、難しいという事。
そう、子供の頃は、無邪気に遊んでいたし、
気を引こうとして嫌な事もしたっけ。
そんな事を思いだした。
最後のラストシーンで、東京の空撮が出るが、
皆さんはどう感じるだろうか?
自分は、殺伐とした東京っていう流れを感じた。
この映画に使われている主題歌
巡り会いの中で生きてく また人を少し好きになる
喜びや悲しみさえ全て 自分の事と受け入れたなら
恵 愛の中で満ちてく 逃げずに自分の事も好きになっていく
う〜ん、映画は世を反映しているとも言われてます。
まぁ、人を少し好きになれるのかもしれない。
この記事へのコメント
劇団ひとりさんの小説の映画。数年前に、本で読みました。映画化するのは難しいストーリー展開と思っていました。DVD借りて観ます。
Posted by レバレッジ効果
at 2010年05月29日 13:07
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☆レバレッジ効果 さん
カキコありがとうございます。
ネットで検索すると、
やはり、原本と多少違うようですね。
まぁ岡田君の見せ場でもありますね。
葵さんも頑張っていて、なかなか良いですね〜。
カキコありがとうございます。
ネットで検索すると、
やはり、原本と多少違うようですね。
まぁ岡田君の見せ場でもありますね。
葵さんも頑張っていて、なかなか良いですね〜。
Posted by lime164
at 2010年06月01日 00:54
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