宿題です。
てっきり、はい、忘れてました!!
忘れると、打上会費が、2倍となる、
うれしい特典がついてきます。
そんなうれしい特典わ避ける為(笑)
ここに宿題を載せておきます。
ネタにもちょど良かったので、
UPします。
その後責任者に送りましょう〜
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さて、ホルンという楽器は、
地味で目立たない存在ですが、
案外影の方で動いてます。
高音域と低音域を結ぶ、役割も果たしております。
そうN饗なんかではメインはテレビに映るのだけれども、
影は、なかなか映らない楽器なんですね〜。
でも、今回は頑張ります!!
音が外れる楽器でございますがその分ご容赦下さいね。
さて楽曲でのホルンの聞かせ所を書いていきます。
是非ここはという部分を吹く側から書いていきましょう〜!!
今年は、
世界一周という事で、巡る巡る音楽での世界巡りです。
☆カーニバルのマーチ
マーチと言えば、ホルンは、刻みとなります。
単調ですが、頑張って刻んでいきます。
中間部分から、少しメロディが入ってきます。
サックスとのコラポですが、ここがおいしい所でもあります。
☆イギリス民謡組曲
3部構成となっています。
1部は
ホルンは、なんか訳のわから事をやっています。
上と下の繋ぎ的な役割を果たしています。
2部は、アンサンブルみたいなものです。
響きを聞いて下さい。
3部は、マーチ的な要素で、
目立ちませんが、刻み的な事をやっています。
☆燃えよドラゴン
繋ぎ的な要素でがんばっています。
ブルース・リーのように、早く動くという訳ではないてすが、
ホルン、ちょっと動きが早いです。
でもって、ちょっと、吠えたりもしますので、
それが良いかなと思います。
☆火の伝説
和の音を楽しんで下さい。
みんなと一緒に吹いているので
繋ぎの役割で、やわらかい音を出していきます。
☆アフリカンシンフォニー
多分一度は、耳にした事があるかと思いますが、
ホルンは、像の役割をしています。
パォーン〜!!パォーン〜!!
と吹いています。
これがかなり大変です。
必死な所が見所です。
☆アルプスの少女ハイジ
はいこれも有名ですね。
イントロ部分、ホルンも加わって
アルプスらしい響きを出していきます。
中程から、メロディーとなります。
☆ホール・ニュー・ワールド
アラジンのテーマ曲ですね。
そう、映画のように、2人の愛が結ばれれば良いのですが
それが上手く表現できるかが、聞き所ですね。
裏で、がんばってますが、
上手に聞こえたら良いですね。
☆TIME TO SEY GOODBYE
伸ばしが多いですが、
響きが良いですね〜。
後半は、ボレロのように、盛り上がります!!
訳の仕方は、いろいろとありますが、
さよならの時刻(とき)
と訳されています。
でもって最後の部分
♪さよならの瞬間(とき)が来たら私は
涙より哀しい笑顔を見せる♪
そう笑顔で吹ききれたら最高だと思いますので、
その辺をお楽しみ下さい。
☆Celebration for Winds and Percussion
いやはや、ホルン活躍の場です。
刻みとメロディーが交互にやってきます。
☆We are the World
メロディー吹いてますね〜。
2回程、吠えます。
細かい所があります。
皆さんの聞いている、清く聞こえたら成功です。
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